おかげさま日誌

  • 2022.05.14

    カンナのお手入れ

    トンキンカン、トンキンカン!!

    工房に響く金属音。何だろうと思ったら、菅原さんが鉛の台にカンナを当て、刃の裏を調整していました。

    僕がやったら大変なことになってしまうだろうなあ、と思いながら見とれていました。(ヒロト)