おかげさま日誌

  • 2022.08.05

    交流会を開催しました

     

    先日、交流会を催しカンナの薄削りやバーベキューを行いました。

    予想以上に白熱したカンナ削り。高校生も挑戦。

    小学生も参戦。

    ご参加くださった皆様、どうもありがとうございました。

  • 2022.07.04

    解体〜再構築

    3年前におかげさまで店舗の施工をした、音更町にあるパン屋のtoi(トイ)様。https://www.toi-naturel.com/

    この度、敷地内にある古い牛舎を解体し、その場所にお客様のフリースペースを兼ねた住宅を建てることになりました。

    屋根から順に解体していきます。

    二階には大量の干し草。ここに一時保管し、床の開口部から一階に落としていたようです。

    構造材にはナラ材を多く使っていました。

    風通しの良い場所のせいか、土台と一階の柱以外はまだまだ利用する価値のある材料という印象です。

    解体後、再び組み直す可能性があるため、柱や梁に番付を書いた札を張り、後で間違いのないようにしておきます。

    二階部分がなくなりました。

    建物の東側は丘になっていて、絶景が広がっていました。

    牛舎には様々な余韻が残っていました。

    解体をしながら建物の歴史や地域性について色々と脳裏をよぎるものがあります。

    一階部分もなくなりました。処分するゴミの分別と解体した構造材の洗浄作業へ移ります。

    釘などの余計なものを抜き取り、高圧洗浄機を使って掃除をします。

    これからこの古材と向き合い、どのように扱うべきなのか深く掘り下げていこうと思います。

     

     

  • 2022.06.29

    [北の社寺めぐり] 永祥寺対談の続編を公開しました。

     

    先週投稿した、おかげさまHP内にある『北の社寺めぐり』の続編を公開いたしました。

    帯広市にある永祥寺の住職織田秀道さんと弊社菅原雅重の対談記事の第2部と第3部です。

    第1部の坐禅のお話から続く、密度の濃い対談となっております。

    まだ第一部をお読みでない方も、ご興味のある方は是非一度覗いてみてください。

    https://okage-sama.com/tour/北の社寺めぐり 第一回 永祥寺 /

  • 2022.06.20

    丸太からの製材

    春に工房にやってきた丸太の製材が完了しました。

    おかげさまでは、なるべく一本の丸太から製材した材料を加工し使用したいと考えています。

     

    この丸太は樹齢約130歳。直径が650mmのエゾマツ。

    まずはフォークリフトで工房内の製材機械(ウッドマイザー)に運び込み、

    どうすれば材料のロスが少なく、必要な材料を効率良く取ることができるか見極めて墨出しをします。

     

    木の中の状態は外観からある程度予測はしますが、やはり実際に製材してみなければ分からないことが多々あります。

    木の曲りやクセを見て、枝が生えている部分の「フシ」や辺材部の白っぽい「シラタ」など、最終的に仕上げ材としては敬遠される部分を加味し慎重に作業を行います。

     

     

     

    この後、木材の水分を十分乾燥させてから加工の工程に移ります。

     

  • 2022.05.14

    カンナのお手入れ

    トンキンカン、トンキンカン!!

    工房に響く金属音。何だろうと思ったら、菅原さんが鉛の台にカンナを当て、刃の裏を調整していました。

    僕がやったら大変なことになってしまうだろうなあ、と思いながら見とれていました。(ヒロト)

  • 2022.04.26

     

    今日出勤すると、隣の家のお庭の桜が咲いていました。

    先週は咲いていなかったのに。

    強めの風が吹いていたので慌てて写真を撮りました。

    桜よいですね(ヒロト)

  • 2022.04.12

    丸太到着

    先日到着したエゾマツとスプルースの立派な丸太さん。

    一番太い部分でなんと80cm程ありました。

    重さは1本で約1トンあるのだそうです。

    おかげさまでは、この状態の丸太から工房で製材・加工を行い柱や梁などの材料をつくっています。(ヒロト)

  • 2022.03.31

    雪どけ

     

    たくさんあった薪のストックも少し寂しくなってきたこの頃。

    日毎に気温が上がり、十勝の冬の風景である畑を覆う雪もどんどん溶けています。

    春の訪れとともに、間もなくおかげさまにも2名の若者がやってきます。

    楽しみでなりません。(ヒロト)