おかげさま日誌

  • 2022.03.31

    雪どけ

     

    たくさんあった薪のストックも少し寂しくなってきたこの頃。

    日毎に気温が上がり、十勝の冬の風景である畑を覆う雪もどんどん溶けています。

    春の訪れとともに、間もなくおかげさまにも2名の若者がやってきます。

    楽しみでなりません。(ヒロト)